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【FUKUOKAみらいプロジェクト】子どもが知らない親の姿と出会い、見学する一日

#yasu-kuro #国立夜須高原青少年自然の家 #子育て #川遊び #焼杉コースター #絆づくり

8月8日にFUKUOKAみらいプロジェクトが行う「子どもお仕事参観デー」を
国立夜須高原青少年自然の家で行った際の様子をお届けします!

「子どもお仕事参観デー」とは?
子どもたちが実際に親が働いている姿を見つめる教育プログラム。

  「仕事をするということがこんなに大変だと思わなかった」
  「働くお母さんはかっこよかった」
  「大人になったらお父さんのように人の役に立つ仕事をしたい」

などの感想が毎年多く寄せられています。

企業(施設)側にとっても、
  ★ 企業理解への促進・職業観の醸成
  ★ 親子・家族間の絆づくり・ミュニケーションの活性化
  ★ 子育て状況の共有・働き方改革の促進
などが期待できます。

夜須高原のお仕事参観デーはどんな様子だったのでしょう?子どもたちの一日を追ってみましょう!
はじまりは、所長からの辞令交付。子どもたちは、とても緊張している様子・・・

辞令を受け取ったら立派な職員さん。まずは、お父さんの事務仕事を見学します!

利用者さんの安全を守るために、フィールドの点検を行います。

続いて、ご利用予定の団体さんとの打ち合わせです。
子どもたちは、お茶を出す手伝い・・・こぼさずに持って行けたかな?
お盆にのせたグラスがカタカタなっても、ビックリしないできちんとおもてなしが出来ました。

利用者さんへの対応のお仕事はまだまだ続きます。
ご入所された団体さんに挨拶。お父さんをお手伝いしながら、しっかり聞き入ります!

休憩はまだまだです!今度は、カートに乗ってどこにに行くのでしょう?

森の中に入って行きました。教育環境の整備のため、間伐を行います。
チェーンソーを持って作業する大人の姿に、子どもたちの目がキラキラ輝いています!

子どもたちは、木を切り倒した後の枝打ちをお手伝い!

時間はもうすぐ12時・・・「おなかがすいたなぁ~」もう子どもたちはおなかがペコペコです。
しかし、まだまだお昼ごはんではありません!
午後からの活動に向けて、利用団体さんと一緒に川掃除を行います。

しっかりと、お昼ごはんを食べて元気いっぱいの子どもたち!
午後の活動までの間は、職員との名刺交換を行いました!

午後からは、当施設の人気アクティビティ「焼杉コースターづくり」を体験しました!
作った作品は子どもたちのお土産になりました。
親子で協力をしながら、のこぎりで丸太を切っていきます。

切った丸太をガスバーナーを使って炙ります!

世界に一つだけの「焼杉コースター」が完成しましたね!!(写真を撮り忘れました・・・)
最後に、今日のお仕事参観で感じたことを職員の前で発表しました。

ふりかえり発表では・・・
  「お仕事でお昼ごはんの時間が遅くなったり、忙しそうだった。」
  「いつも家でゆっくりしているけど、お仕事を真剣にしていて大変そうだった。」
  「パソコンの仕事よりも、打ち合わせや説明、外で動く仕事が多かった」
などなど、おうちでのお父さんからは分からなかったお仕事の大変さなどを感じることが出来たみたいです。

また、お父さんからは・・・
  「一日中動き回ったが、帰りたい。とも言わずに最後まで取り組んでいた。」
  「異年齢との交流もあり、よりお兄さんになった姿を見て成長を感じることが出来た。」
  「職場全体で温かく受け入れていただき、いい経験が出来た。」
など、今回参加した子どもだけではなく、お父さんや周りの職員にとっても実りのあるお仕事参観になりました。

このお仕事参観デーで、子どもたちは親の働く姿を通して、社会、企業の役割を知ることができたのではないかと思います。
自分のことだけではなく、人のため、世の中のため、世界のために活躍できる子どもたち、
子どもたち自ら将来を考えることが出来るようになることを期待しています。

お仕事参観デーにご興味のある方は、下記URLをご確認下さい。
FUKUOKAみらいプロジェクト https://miraiproject.fukuoka.jp/

(最後に・・・)
利用団体さんの写真を掲載することが出来ず、お父さんたちの説明を見学している様子をお届けすることが出来ませんでした。
お仕事体験ではなく、親がお仕事をしている様子を見学することが事業の目的です。
ぜひ、皆様の企業でもお仕事参観デーに参加してみてはいかがですか??  

今回の執筆者
国立夜須高原青少年自然の家 事業推進係 畔柳達弥
民間企業等との連携や、国民運動等の普及啓発活動を行っています。

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